新型コロナウイルス対策!感染を防ぐ予防医学を今こそ実行すべき

新型コロナウイルス対策!感染を防ぐ予防医学を今こそ実行すべき

新型コロナウイルス対策予防医学イラスト

 

SARSを上回る猛威をふるっている
新型コロナウイルスによる肺炎。
隣国の話かと思いきや日本でも
大阪、奈良、京都、東京、三重など
日本でも感染者が20人ほど確認されています。

 

また

 

更に恐怖を煽っている情報が

 

自覚症状のない陽性反応アリです。

 

 

このどさくさに紛れて今アメリカでは

 

 

インフルエンザが大流行。

1500万人が罹患し

14万人が入院。

8200人余りの方が死亡しているという。

 

 

さあ。
一撃必殺の経絡秘孔となるべく
HPこじまが冬のウイルス対策に6つのオーガニックディフェンス
の内容をグレードアップさせた今記事は

 

 

新型コロナウイルス(インフルエンザも)対策
に合わせて活用したい

 

 

 

予防医学であるアロマテラピーを

感染する前の今こそフル活用すべき理由

について書いています。

 

 

 

加えて

 

 

 

アロマテラピーに効果なしを唱える

あなたの勘違いをぶった切っています。

 

 

 

ではウイルスを撃退し
あなたの不安を和らげる
経絡秘孔をハートにブスリ!

 

 

 

日本でパンデミックは起きないに1票!いや200票!

ウイルスイラスト

 

某国と日本の感染拡大の仕方の差のひとつとして
「生活習慣と環境の清潔さ」が挙げられています。

 

(各国の対応にも左右されますがここでは個人レベルでの話をしますね。)

 

 

つまり日本人は

 

 

  • 手洗いがいつでも可能な環境にある(水道が身近にある)
  • トイレのあとに手を洗う習慣がある
  • こまめなうがいがウイルス対策に有効という意識を持っている
  • 道端にむやみやたらに唾やタンを吐かない

 

 

ことで感染拡大をある程度は防げている
側面が大きいということが言えると思います。

 

 

衛生的な環境こそ

ウイルスが蔓延しにくい!

 

 

新型コロナウイルスには
従来のインフルエンザ対策同様に
こまめな手洗いうがいが今のところ
個人個人が今すぐできる
有効な方法と言われています。

 

原因や対策が不明瞭な現状では
『基本に忠実にがベスト...』と
言わざるを得ません。

 

 

 

個人個人が手洗いうがいを

しっかり実行するだけで

かなりの抑止になります。

 

 

 

 

店員さんや館内の清掃に従事している
方にはドアノブを徹底除菌して頂きたいですね!
誇りで埃とウイルスを撃退よろしくお願い致します!!

新型コロナウイルスにアルコール除菌や石鹸での手洗いは効果があるのか?

うがいイラスト

 

アルコール除菌、
石鹸(界面活性剤)のみならず
抗菌作用、抗ウイルス作用、のある
アロマテラピーの精油、
にも共通して言えることですが

 

 

すべてのウイルスに対して

作用するわけではありません。

 

 

しかし

 

ウイルスに
エンベロープという皮膜が存在していれば
アルコール除菌、石鹸での手洗いは有効になります!

 

 

新型コロナウイルスには

エンベロープが存在します!

アルコール除菌と石鹸での手洗いは

有効です!

 

(※ノロウイルスにはない)

 

 

 

 


エンベロープ (envelope) は、単純ヘルペスウイルスやインフルエンザウイルス、ヒト免疫不全ウイルスなど一部のウイルス粒子に見られる膜状の構造のこと[1]。これらのウイルスにおいて、エンベロープはウイルス粒子(ビリオン)の最も外側に位置しており、ウイルスの基本構造となるウイルスゲノムおよびカプシドと呼ばれるタンパク質の殻・層を覆っている[1]。エンベロープの有無はウイルスの種類によって決まっており、分離されたウイルスがどの種類のものであるかを鑑別する際の指標の一つである。

エンベロープは通常、宿主細胞膜(リン脂質とタンパク質)に由来し、ウイルス性糖タンパク質も含み、宿主の免疫系を回避することを助ける。

エンベロープウイルスとノンエンベロープウイルスの解説~ウィキペディアより引用~

 

 

 

入念に手洗いをしましょう。
手首まで洗い爪の先、中まで細かく。
2、30秒しっかり洗えば尚良ろしかな♪

 

鼻をホジホジするのは手洗いしてから!
素手じゃなくてティッシュをつかってね。

帰宅後にさっさと風呂に入るのも一手!

 

シャワーイラスト

 

オーガニックのディフェンスでもお伝えした通り

 

 

  • 家に入る前に服や頭髪皮膚に付着したホコリやウイルスをはたき落とす
  • 手洗いをする
  • うがいは抗菌作用のある精油を1滴〜3滴垂らす
  • 歯磨き、舌磨きをする(ウイルスを削ぎおとす)

 

 

が効果的です。

 

 

さらに付け加えるならば
現在の緊急事態を鑑みて

 

 

先に風呂に入ってシャワー浴びちゃいましょう!

 

 

ええーい!めんどくさい!
身体ごと洗い流してしまえば良かないですか?(^ ^)
どうせ風呂には入るんだしね。
こじま、やってます。
帰宅後30秒後には
生まれたままの姿になっておりまますハイ(°▽°)

ウイルスの感染拡大前にこそ予防医学としてのアロマテラピーの出番だ!

アロマテラピー精油写真

 

体内への侵入を許してしまったら
(取り返しの効かない完全な感染)
もうこれはあなたの免疫力にゆだねるしかありません。
できることは水飲んで寝るくらいなものです。

 

 

ですが

 

 

感染前や感染初期であれば

予防で大事には至らずに済む。

 

 

 

アロマテラピーには

 

 

  • 抗菌
  • 殺菌
  • 抗ウイルス
  • 免疫賦活(めんえきふかつ:免疫力をアップ)

 

 

 

に優れている精油が余裕で10種類を超える。
大地に転がっている自然のチカラを
有効活用するのはまさに今!なんですよ。

 

 

 

 

抗ウイルス抗菌殺菌免疫力アップの精油イラスト

 

 

 

 

 

アロマスプレーにしてふってください。
うがいは精油の原液をコップに垂らした水が
喉の奥まで行き渡るようにうがいしてください。ただのうがいよりも、
ウイルスに対する作用に大きく期待が持てます。

 

 

 

マスクにも精油を1滴ぽちょんと♪

 

マスクと精油イラスト

 

マスクに精油をつける。
これもバリアになります。
まさにオーガニックディフェンス冬の陣!
ですわ(!?)

 

 

★こじまの秘奥義★
歯磨きの際、1回目は歯磨き粉で。
2回目は塩に精油(ユーカリグロブルス、ティートゥリー、ペパーミント)のどれかをプラスして歯磨きしてます。
(AEAJでは皮膚や粘膜に原液を塗る方法は原則禁止しています。原則と言うのは何があっても自己責任でというニュアンスを孕んでいるから。で自己責任でやっています。皮膚や粘膜が赤くなりやすく痒みや痛みが躊躇にでるあなたはやめておいてください。

アロマテラピーに効果なしをぶった切ろう!

アロマテラピー精油写真

 

アロマテラピー?効果ナイナイ!
よく耳にします。

 

 

アロマテラピーの真髄は

予防医学としての補完療法です。

 

 

香りがメンタルを左右することも含めて。
治ることはなくとも過ごし方の質を左右させるという
ニュアンスも含んでると思うんですよねアロマテラピーって。

 

 

もう一度書きますね。

予防なのですよ。ヨボウ。

 

 

 

正常な状態を正常に保つ(=なにも変化なし)ことができて

予防は成立したわけで。

 

 

アロマは効果なし? 
あらかじめ防げたことを予防と呼ぶなら
効果はなくて正解なのですよ。

 

 

大病を患わずに済んだ=何事もなく済んだ

 

 

ことがアロマテラピー予防医学で迎えられたのなら
それに越したことはありませんよね。

 

自身でご自宅でできる予防医学は
セルフケアと訳すこともできます。

 

つまり、、、

 

 

チェックアイコン
アロマテラピーに効果がないと言ってるひとは
罹患してから治るまでの話をしている。
すでに病気にかかってからの効果を期待している。
予防医学としてのアロマテラピーは
罹患する前段階の予防ステージで使われるべき療法です。

 

 

ウイルス感染してしまう前に、
後の祭りとならぬように、
自然の防御システムである
あなたの免疫力にスイッチを入れる
アロマテラピーを、
抗菌殺菌抗ウイルス作用のアロマテラピーを
ぜひ「なにもない段階」でこそ
活用されることをおすすめします★

 

大難を小難に小難を無難にするのであれば
普通になんにもない時が手を打つタイミングです。
なにが起こるかわからないんだからさ...。

芳香浴で空氣と環境を清浄化

アロマテラピー芳香浴イラスト

 

ディフューザーで家中に精油の成分を蒸気拡散させます。
(鼻が慣れてきますから適度に換気を)

 

ディフューザー?
そんなブルジョワなツールなんて持ってねえ!
というあなたには

 

ティッシュに1〜3滴垂らして部屋に置く。
車のダッシュボードに置く。
でも代用可能です!

 

空氣清浄になります。

※番外編:香りが心身へもたらすリラックス効果とケガの予防

 

 

 

香りのリラックス効果は
神経への働きかけによるものですので
自覚できるレベルからできないレベル、
氣づけるか氣付けないかという個人差はあるものの
強張ったお身体が柔らかくなります。

 

急激な痛みやケガの予防にも繋がります。

 

(プロのスポーツ選手がスポーツアロマを取り入れているのはこのあたりの要素。
ケアとして塗るアロマ→アロマトリートメントをしてる方多いですよ。)

床のウイルスも精油でぞうきんがけ!

 

 

ハウスダストを薬品ではなく
自然のチカラのアロマ精油で
拭きウイルスも除菌です!

 

やんわりと氣品高い香りが
部屋中に拡散します。

本当に抑えるべきは恐怖心のパンデミック!

 

 

実体のないものってなぜか怖い。
目に見えないものの脅威とかまさに
新型コロナウイルスやインフルエンザウイルスです。

 

みんながみんな不安と恐怖に怯えると
独特の集団心理が働き、
「なんかヤバイ」という予知が妙に鋭くなったり...。

 

 

恐怖心のパンデミック!こそ

あなたの免疫力を下げる。

病は氣からというやっかいなやつです。

 

 

免疫力が下がれば文字通り疫病にかかりやすくなる。
これは避けたいところですね。

 

 

しかし

 

上記にお伝えした

 

 

  • 家に入る前に服、頭髪、皮膚をはたいて入室
  • 手洗いは手首から爪の先まで入念に
  • うがいは抗菌殺菌抗ウイルス作用のある精油を入れてうがい
  • 歯磨き舌磨きでウイルスをそぎ落とす
  • 帰宅後、直ぐに入浴して清潔に
  • 精油で作ったアロマスプレーをふってディフェンス
  • アロマディフューザーで蒸気拡散
  • ティッシュに精油を垂らして置く
  • 床掃除でも精油を活用しウイルス撃退

 

 

 

やれるだけのことはやっておいた!
があればどうでしょうか??

 

氣さえ付けておけば少しは
「大丈夫感」が生まれませんか(^ ^)

 

知識だけでなく行動に換えておく積み重ねは
身体への小さな異変にも敏感になれます。
先回った一段階上の予防が可能になります。

 

例えば
多少の喉のイガイガくらいなら
精油うがいで大事には至らないことが
経験則としてぼくの中にあります(^ ^)
それも日頃から氣を付けていたからこそ
うがいをこまめに実行した結果ですしね。

 

まだまだ日本も油断はできぬ日々が続くことでしょう。
もしこの記事がお役に立てそうなら
あなたの周りの方にも是非教えてあげてください★

 

SNSでもブログでも直接伝えるでもなんでも
ポジティブなパンデミックなら歓迎デス!

 

次回の記事は

 

コロってませんか?TVではお目にかかれない新型コロナウイルス情報

 

をお伝えしたいと思います。
ありがとうございました☆

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